益田市、高津浜地区にある「高津連理の松遺跡
(※現状については下記リンク先に掲載しています。)
>>今はなき「高津連理の松」とその思い出(益田市高津浜地区)

今回は、当地の案内看板より、「高津連理の松」の大きさ・樹齢等の数値データと略歴(国・天然記念物(植物)指定~伐採まで)について。

高津連理の松 説明


高津連理の松 説明内容


高津連理の松

 高津連理の松は、高津浜地区に鎮座する琴平神社の境内にあり、黒松の枝が地上約4.5mのところで隣接する他の黒松の幹とほとんど水平に合着して完全な連理を遂げている点が学術上有益で、樹齢は三百年ともいわれる二本の松の間隔は1.5mほどで、北側の松の胸高周囲は1.9m、南側は2.5m、松の樹高は、およそ24mであった。(※中略)
 このたび、松喰虫の被害によりやむを得ず伐採し、高津連理の松は、その生涯を終えましたが、高津地区のシンボルであった雄姿が末永く後世に語り伝えられることを念願します。

昭和九年八月 国・天然記念物(植物)指定
平成九年八月 高津連理の松の一部を伐採
平成十年一月 国・天然記念物(植物)指定解除
平成十五年三月 高津連理の松伐採

※中略とした部分…「高津連理の松」の「連理」の意味については
>>「連理の松」の「連理」の意味を知る
をご参照ください。