益田市の歴史・風景体験レビュー

益田市(島根県の西部)の資史料をもとに益田市の歴史・風景の魅力と課題をフィールドワークで体験レビュー。
 

巡視船あさま

益田市沖に高速の船…その「高速旋回」の驚愕の風景

前回の続き)今年(2015年)1月4日の午後4時ごろ、益田市沖を航行中の海上保安庁の高速特殊警備船(おそらく、浜田海上保安部の「巡視船あさま」)の画像から…。【撮影場所は益田市の三里ヶ浜ビーチハウスの駐車場より】

益田市沖の日本海、水平線上で、とてつもなく高速で航行する姿…
最初は、ダズル迷彩?とかボロジノ級戦艦「石見」?いろいろな(妄想的)疑問が…
「結局なんなん?この船?」と好奇心をいっぱいで、NikonのCOOLPIX P600(バリアングル)液晶モニターを眺め(時々撮影…)ていました。

一番驚いたのは…「旋回スピード」


1月4日の夕刻、偶然、目にしたこの船。一番驚いたのは…「旋回スピード」

早速、ですが、4コマでご紹介します。

海上保安庁浜田海上保安部「巡視船あさま」益田市沖の風景1


海上保安庁浜田海上保安部「巡視船あさま」益田市沖の風景2


取舵…はじめたと思ったら…なんと10数秒ほどで

海上保安庁浜田海上保安部「巡視船あさま」益田市沖の風景3


そしてさらに10数秒後には

海上保安庁浜田海上保安部「巡視船あさま」益田市沖の風景4


船影の「大きさ」ほとんど変わりませんよね…一般的な船でいう「旋回半径」というものがかなり小さいことがわかると思います。

今回、目撃した旋回時間はそれぞれの「画像プロパティ」で秒単位で確認できますので、
1枚目の画像から最後(4枚目)の画像までの経過時間(秒)は把握できていますが…(あえて保安上記載しません。)


とにかく…「理解不能!!」


当初、益田市沖で見た船の、この「高速旋回」の光景を見た時には、私、マジで「この世の船ではない!!」と感じ…とにもかくにも「理解不能!!」の精神状態でした。

だから、この船は益田市沖で、例えば「大渦」に巻き込まれているのではないか?
という(とんでも)推理(妄想)をしていました(汗)


ウォータージェット推進による「その場旋回」


この日、自宅に戻り、この船の艦影から浜田海上保安部所属の「巡視船あさま」ではないか?と推測しました。その後、ウォータージェット推進(ハイドロジェット推進、ポンプジェット推進ともいうそうです)の仕組みを知り、そして「その場旋回」という制動法を知りました。

世の中には、超絶技術というものがあるもんだなぁ…しかも、その実践を益田市の日本海沖で観れるなんて…

益田市沖にダズル迷彩のような艦船を見た風景(益田市 三里ヶ浜)

今年(2015年)1月4日のことです。益田市の三里ヶ浜、国道191号線を益田市街地方向に向かって運転していると、水平線上に船影を確認しました。

昨年年末購入したNikonCOOLPIX P600 の性能チェックもかねて撮影してみることにしました。

肉眼では、「通商船?」もしくは「大型の漁船?」と思っていましたが、NikonCOOLPIX P600 の最高倍率60倍でモニターを見たところ…こんな様子でした↓

Dazzle ダズル迷彩の

なんだ!?この船!?普通の船じゃない…ダズル(Dazzle)迷彩?…なに?これ軍艦?
もしや、ボロジノ級戦艦「石見」の幻霊艦?と…頭の中。いろいろな妄想キーワードが浮かびました。

その後、NikonCOOLPIX P600 モニターを眺めていてわかったのですが、ダズル(Dazzle)迷彩は、蜃気楼によるものであることがわかりました。

というか、この時期、益田市の日本海沖で活動できて、この船影なら…
第八管区海上保安部、浜田海上保安部 所属艦であろうと推測できました。

※あとで(自宅で)画像を見たところ…

船型:高速特殊警備船 船名:巡視船あさま であろうと推測しました。

海保の高速特殊警備船の速力は40ノット以上(ウォータージェット推進)といいます。

「40ノット以上…って…どんだけ?」
とピンとこない人もいるでしょうネ…

時速でいうと74㎞/h以上となります。正確なスペックは機密です。


この日の益田市沖の日本海は、決して穏やかなものではありませんでした。

そんな中、

しかも新年(2015年1月4日)早々にもかかわらず、我が益田市沖の日本海にて、

我が国、日本の海を守るべく…浜田海上保安部の「巡視船あさま」の雄姿そこで任務を遂行している現場の海保の方々のコトを思うと…思わず、感謝の気持ちで涙が出てきました。

ありがとうございます。ほんとに…