四つ山(よつやま)は益田市の仙道にあります。
山の大きさとしては標高200m程度ということでさほどの高さではありません。

四つ山 益田市 仙道


その名「四つ山(よつやま)」のとおり、仲良く四つ同じような高さの山が並んで見えます。

上の画像は県道309号沿いで見つけた「四つ山展望所」から撮ったものです。

四つ山展望所


車で「四つ山」を鑑賞するならこの「四つ山展望所」が一番かと(駐車スペースも確保できますし)
※案内看板を見てみましょう。

四つ山展望所 看板


白い南天の伝説」…面白そうですね。


「島根県の公式サイト」でも益田市の「四つ山」情報探してみたところ。


「みんなで作る身近な自然観察路」の中に「四つ山探勝路」というコンテンツがありました。


この山は、鎌倉時代中期に益田氏によって築かれた山城といわれ、東の尾根筋に接した一の岳を主郭として、西に二の岳、三の岳、四の岳にそれぞれ砦が築かれた郭跡が見られる。どの山も岩山で急峻な地形と崩れやすい地質のため、当時の戦いにおいては攻めにくい要害強固な山城であったと想像される。この城の城主には、益田兼弘、三隅氏の臣である須懸氏が伝えられる。

※島根県庁公式サイトの「みんなで作る身近な自然観察路」内「四つ山探勝路」より引用)

四つ山の頂上に一つづつ砦(とりで)があったのか
夜にこの4つの頂から「かがり火」が煌々と…想像するだけで堅牢な要塞的なムード

最後に、場所を変えて別角度から一枚(地元の農道より)

四つ山 農道より


四つの山が、本当にきちんと仲良く横一線に並んでいるのがよくわかりますね。


【画像撮影は2008年12月】

MAP・場所:四つ山(益田市仙道)