益田市の歴史・風景体験レビュー

益田市(島根県の西部)の資史料をもとに益田市の歴史・風景の魅力と課題をフィールドワークで体験レビュー。
 

人形岩

「人形峠からの日本海」益田十景のレビュー Ver.2014

2014年5月1日。益田市は久しぶりの晴れになりました。
風景を撮影するには、基本、青空と雲の程よいバランス、彩りが必要ですよネ。
今回は「益田十景」の一つ「人形峠からの日本海」の5月バージョンの撮影に向かいました。

「人形峠からの風景」は、これまで何度もネット上に投稿していています。

このサイトでも

>>「人形岩眺望所」奇岩!人形岩を観賞するなら(益田市人形峠)

>>人形峠の駕籠立からの冬の日本海の景色(益田市 飯浦地区)

というタイトルで投稿したこともあります。

今回は、「益田十景」の一つ…「人形峠からの日本海」をテーマとして(意識し)撮影してみました。

新しくなった、この地の「案内看板」を交えながら画像を主にしたコンテンツに仕上げました。


まずは、私が好きな屏風岩

屏風岩2


(当然ですが)見る角度で姿は変化します。

益田市 人形峠 屏風岩3

屏風岩
穏やかな日本海。澄んだ海と屏風岩を縦撮りしました↑

「人形峠からの日本海」益田十景…新しく設置された案内看板。
益田十景 人形峠 新案内看板

MAP:「人形峠」案内看板が設置されている場所…人形鼻とある付近の道路沿い



奇岩として当地では(おそらく)最も有名な人形岩…画像2枚↓
人形岩

人形岩2

そして、今回、実はw、「小野村誌」により正式名称がわかりました・・・二見岩
二見岩

二見岩とその先にある、断崖・絶壁セット画像
二見岩と断崖

飯浦方面の画像…鑪崎、旧台場
鑪崎、旧台場
そして案内看板
益田市 飯浦 鑪崎、旧台場、三生島 案内板

三角おむすび形の「三生島」↓(かなり霞んでいます)
三生島

飯浦港の様子
益田市 飯浦港


人形峠から飯浦方向直下の海岸…
実は、ここ、地質学的に面白い。あの、ホルン…があるのです。
好きな方は今度よ~く観察してみてくださいまし↓

人形峠 飯浦側 断崖 直下の海岸

「人形岩眺望所」奇岩!人形岩を観賞するなら(益田市人形峠)

人形峠(益田市 飯浦町)のピークにある「駕籠立て(かごたて)」という展望ポイント。
西は、飯浦港、三生島、鈩崎、東は三里ヶ浜、遠く鎌手海岸、高島…
季節や時々の天候、日本海の様子…風景が様々に変化するで、いつも何か新しい発見がある場所です。


さて、人形峠東側の眼下の岩場の中に「人形岩」という「奇岩」があることをご存知でしょうか?

実は、この岩は「見る場所」があります。

人形道を「駕籠立て(かごたて)」から、戸田方向にしばらく下ると海側に「人形岩眺望所」という案内看板(画像付き)があります。

人形岩眺望所 案内看板


ここが「人形岩」のベストビューポイントです。


ここから撮影した「人形岩」の画像です。

人形岩 益田市人形峠 海岸



高さは海面から頭のてっぺんまでで7.8メートルとのことです。


本体が黒色、肩から腰にかけて白っぽい茶の着物を羽織っている…どことなく高貴な人物がくつろいでいる雰囲気…感じませんか?

と、気持ちが和らぐような表現になりましたが…

この日の撮影現場は、陽の光にこそ恵まれていましたが、日本海からの北風と荒波の濤声…自然の力に圧倒されていました。

人形峠 夫婦岩 益田市


人形峠「駕籠立て」から小浜方面に「人形岩眺望所」過ぎ、さらに小浜方面に下った所からの見える「夫婦岩」とその周辺の海の風景。(夫婦岩は私が付けた名前です。)
【画像は2014年02月19日に再撮影】