益田市の歴史・風景体験レビュー

益田市(島根県の西部)の資史料をもとに益田市の歴史・風景の魅力と課題をフィールドワークで体験レビュー。
 

万葉植物園

島根県立万葉公園の花ナウ「花菖蒲」2015年5月26日(益田市 高津)

島根県の益田市にある「島根県立万葉公園」内の「万葉植物園」に「花」を探しに行ってきました。

健康増進というか、足のリハビリがてらの運動のためですが…

ここ(万葉植物園)は何時いっても、なんらかの「花」に出会えます…それが「万葉植物園」が面白いところなのでせう。
それと、こんな広大な公園を管理されているスタッフの皆様には敬服しています。

で、今回の「花ナウ」は「ハナショウブ(花菖蒲)」でございます。

ハナショウブ 島根県立万葉公園 万葉植物園 益田市

場所は島根県立万葉公園内の「万葉植物園」

島根県立万葉公園 万葉植物園 全図 益田市


おっと、これではわかりにくでしょうから

島根県立万葉公園 万葉植物園 ショウブの場所


万葉植物園のこの場所にハナショウブが咲いています。

万葉植物園の小川(この日は水はなし)…湿地に育っていました。

近くに、以下のような案内がありました。

札 ショウブ 菖蒲 万葉植物園 島根県立万葉公園 益田市


現代名 ショウブ
万葉名 あやめぐさ

水辺に生える多年草。全草に香りがあり、端午の節句には根茎や葉でしょうぶ湯をたてます。 (サトイモ科)


こちらの案内はサトイモ科(もしくはショウブ科)のショウブ
学名は「Acorus calamus」のものでした。


今回の画像はハナショウブ(花菖蒲)で学名は「Iris ensata var. ensata」…アヤメ科です。

ショウブ 菖蒲 万葉植物園 島根県立万葉公園 益田市2

ショウブ(Acorus calamus)とハナショウブ(Iris ensata var. ensata)…葉は似ていますが花はかなり異なります。

最後に、おまけ的に・・・今一度、ハナショウブ…赤い虫付きです♪

ハナショウブ 花菖蒲 万葉植物園 島根県立万葉公園 益田市


益田市 島根県立万葉公園の「三葉躑躅」と「朴の木」と

益田市高津の「島根県立万葉公園」。その「万葉植物園」…


数日前(4月末か?)


「万葉植物園...5月初旬での見ごろの「花」は何ですのん?」

と万葉公園の事務所に尋ねたところ、

「三葉躑躅(ミツバツツジ)と朴の木(ホオノキ)です♪」と…

うん?「三葉躑躅」?、今頃だっけか?…と疑問は若干ありました。


本日(2015年5月5日)、天気も良く、そこそこの青空だったので観賞しに行くことにしました。


糸トンボ カット


まずは、「朴の木」と「三葉躑躅」の場所の確認しました。



島根県立万葉公園内「万葉植物園」での植物の探し方



万葉植物園のこの看板は便利です♪

万葉植物園 益田市高津s

上の看板の下の部分には、植物名が「あいうえお」順になってまして…興味のある植物名をみつけたら、その番号を確認します。

島根県立万葉公園 万葉植物園 朴の木と三葉ツツジのナンバー


ホオノキは87、ミツバツツジは91です。

そして看板内の番号を探しだせさえすれば(バラバラなもんで結構、時間はかかりますが)…だいたいの場所がわかるんです。

益田市 万葉植物園 朴の木と三葉躑躅の場所


で、「三葉躑躅(ミツバツツジ)」と「朴の木(ホオノキ)」の場所を確認した上で、いざ現地へ!!


まずは「朴の木」

ほおのき 木 島根県立万葉公園 万葉植物園

あれっ?花が無いです。変ですねい?この時期?
でも、根元には「ほおのき」とする看板が…

ほおのき


でも、「朴の木」の葉、さすがに素晴らしい!!

朴の木の葉


東京のそこそこの料亭での接待(数回ですが)・・・「朴の木」、その葉の実用性を実体験していますもんで(なつかしい~♪)


しからば…「三葉躑躅(ミツバツツジ)」はどうかいねい…


お次は、「三葉躑躅(ミツバツツジ)」!!


「三葉躑躅」の花が5月に…万葉公園事務所からの情報でしたが…これは、最初っから怪しかった…
私の記憶では、ここ益田市の島根県立万葉公園。

初めて「三葉躑躅」を見た時の記憶…3月か4月初旬か?…体感的記憶に「肌寒かった時期」というがありましたもんで。

時は5月、ここは益田市…やはり!見事に花はありませんのう…。

三つ葉躑躅の葉


花は無し!じゃが(でも)、森の精霊が現れた…


でも、さすが高津柿本神社の「元」鎮守の森への純信な輩にならば、この「残念」をフォローをしてくれるもんがいるんです♪・・・「元」鎮守の森に精霊が現れました。

精霊糸蜻蛉(イトトンボ)♪


糸蜻蛉…最初は、警戒されて、撮影しようとするとパッと飛んで行ってしまうんでが…


ここの糸蜻蛉、馬鹿ではないようです…蜻蛉(トンボ…せいれい目)、きっとこのような場では精霊の類なのでせう。


「おまえの綺麗な光を撮らせておくれよ♪」 という思いが伝わったのか…
しばらく、じっと姿を見つめていると、

「ほお、ならば好きにせい」・・・的な雰囲気になり近接(マクロ)で撮れました♪

糸トンボ 島根県立万葉公園20150505


ほおといふ はなおもへども みつはばに
                                          あらはれたるるは いとしせひれい


ありがとう♪

ちなみに、この日より数日前に、高津柿本神社の「朴の木」は花が咲いていました。

高津柿本神社 朴の木

4月の万葉植物園の黄色と鯉のぼりの風景(益田市の県立万葉公園にて)

益田市の高津地区にある県立万葉公園

その中には「万葉植物園」と呼ばれるエリアがあります。
現地の案内板をみると「万葉植物園」には万葉の歌に登場する130種類以上の植物が植栽されているそうです

万葉植物園 益田市高津s


4月12日 日曜日、地方選挙の投票をすませた後、ここ「万葉植物園」を訪れました。


この日、益田市の天候は曇りでしたが、明るさはまずまず。


「さて、今日は「万葉植物園」ではどんな花がみれるかいのう!?」


「やすらぎの家」でお茶を御馳走になり「万葉植物園」に向かいました。

最初に目に入ったのは「ミツマタ(三椏)」の花

益田市万葉植物園ミツマタの花


地味な淡い黄色…でも、なんとなく暖かさを感じます。

益田市万葉植物園ミツマタ


万葉名は「さきくさ」という説明が見えます。(ちなみに「さきくさ」は「百合」(ささゆり)という説もあります。)

次は「ヤマブキ(山吹)」…まわりには他の花色がないため、この黄色(の花)は眩しく感じられます。

益田市万葉植物園ヤマブキ3


数年前に世界遺産「石見銀山」の「大久保間歩ツアー」にいった時、
現地のガイドさんが「ヤマブキが多くある場所は鉱物資源が多いといわれています。」とおっしゃっていたことを思い出しました♪

益田市万葉植物園ヤマブキ2


ちなみに益田市でヤマブキの野生種を楽しむなら、匹見川の上流、特にその支流では、豪華な花景色を楽しめます。(おすすめは能登川…その水源近くには丸山銅山跡があります。)


この日の「万葉公園」散策では、「ミツマタ(三椏)」と「ヤマブキ(山吹)」か…と帰ろうとしたところ、ふと、足もとを見ると、かなり小ぶりでしたが「黄色い花」が!!

益田市万葉植物園西洋カタクリ4

カタクリ…花色は黄色…「西洋カタクリ」の花を発見しました♪

益田市万葉植物園西洋カタクリ


おまけ画像…西洋カタクリの蟻つき画像↓(わかります?蟻の存在w)

益田市万葉植物園西洋カタクリ3

2015年4月12日(日)の「万葉植物園」では3種類の植物の花を楽しむことができました。

花色はすべて「黄色」。なんか意味あるんでせうか!?


★スペシャルおまけ画像。

帰り道、駐車場に向かう途中で見つけたのですが、林の中に青と赤の縦に長い物体が見えました。


一体なんだろう…島根県立万葉公園の隠しオブジェ?と不思議に思い近づいてみたら…

益田市万葉公園鯉のぼり


ムムム!? これは5月のアレでは?

益田市万葉公園鯉のぼり2


「鯉のぼり」が2匹。
・・・益田市の県立万葉公園の名物風景「鯉のぼり」…総勢60匹を超える「鯉のぼり」が天空を泳ぐ姿は、なかなかの迫力です。

さて、この2匹の「鯉のぼり」・・・今年の4月21日  4月22日の出番まで、じっと、林の中に潜んで待っているのか・・・
はたまた、万葉公園の鯉のぼり、もしかして園内の雑木に実る…「鯉のぼりの木」があるのか!?(笑)