先日、益田市に新しくできたナフコ(ホームプラザナフコ) 益田北店(益田市久城町)さんに大きめのデスクを探しにいったところ、偶然にも『沖手遺跡(おきていせき)』の案内板(解説プレート)を発見しました。

案内板のタイトルは沖手遺跡‐中世の大規模港湾集落‐
益田市教育委員会さんにより作成されたものです。

沖手遺跡 案内板 益田市教育委員会

◆『沖手遺跡』の案内板の構成

この案内板の構成は
1.沖手遺跡と中世港湾の移り変わり
2.発掘調査からわかったこと
3.地中に眠る人々の生活の痕跡
4.江戸時代の沖手遺跡

前から気になっていた益田市の『沖手遺跡』。この『沖手遺跡』の案内板は図面や画像が豊富で、私にとって、わかりやすくまとまった情報をえることができました。

◆『沖手遺跡』の発掘調査場所

今回の『沖手遺跡』の発掘調査は下の画像に示されているで囲まれた部分です。整然と並んでいますがずいぶん部分的ですネ。

沖手遺跡 案内板 発掘調査場所


発掘調査場所が部分的になっている「理由」として、(この案内板の「2.発掘調査からわかったこと」より、)場所の選定は、ナフコさんの店舗の基礎部分と灯油販売所(※画像右下「くの字」型の部分)に限定した発掘調査であることがわかりました。

◆『沖手遺跡』…実は大部分は未発掘!?
同じく案内板の「2.発掘調査からわかったこと」の最後に、「なお、遺跡のうち店舗の基礎以外の部分は盛土で保護されています。」とありました。

ということは…店舗や広い駐車場を含めると、未発掘、未調査場所の方が遥かに広いわけで、地面の下にはまだまだ貴重なお宝遺物がたくさん眠っているかもしれませんネ!?

◆『沖手遺跡』の案内板(解説プレート)の設置場所
『沖手遺跡』の案内板(解説プレート)はナフコ21スタイル(TWO-ONE STYLE)の方の入口の駐車場付近で建物の壁のそばに設置されています。