「後の十三夜」の満月。皆さん観ることできましたか?
1843年から171年ぶりの巡りあわせの満月でした。今回の満月を、一生に一度しかみられないという意味で「ミラクルムーン」ともよばれています。
参照⇒「後の十三夜」171年ぶりの歴史的な名月の画像

さて、このサイトの継続的なテーマ
2014年8月11日の「エクストラスーパームーン(ExtraSupermoon2014)」は、どんだけ「エクストラ」なのか?

今回の「後の十三夜」の満月でも検証を行ってみました。(撮影場所は島根県 益田市)
※撮影条件は「同じデジカメ(COOLPIX P510 Nikon )で最高倍率での撮影」というシンプルなものです。
※今回は(わたくし的には)新技術でよりわかりやすく比較してみることにしました。

まずは、2014年8月11日の「エクストラスーパームーン」の画像(撮影:8月11日 AM4:00頃)
EXスーパームーン2014年8月11日AM4:00

次に、今回の「後の十三夜」の満月の画像(撮影:2014年11月6日 AM1:50頃)
※満月の周囲を赤いラインでトレースしています。
後の十三夜の風景 益田市にて2

 この2枚の満月の画像を、最下部を基点に重ねてみました↓。
EXスーパームーンと後の13夜 比較

 ※ どうでしょう?エクストラな感じありますか?
 実は、今年(2014年)の9月8日の十五夜(中秋の名月)の満月でもこの試みは実践しています。
⇒中秋の名月(2014)とエクストラ・スーパームーンの比較(益田市にて)

さて、タイトルにある「縁起のいい画像」がコチラです。
縁起がいいはずの2つの名月の画像s
※ 縁起がいい」とされる根拠は、「十五夜のお月様を見たら、十三夜のお月様を見なければ縁起が悪い」というお話(伝承)が巷にあったからです。(誰の考案かは存じあげませんが)
「十五夜の満月は見たけど後の十三夜は見れなかった。知らなかった。」という人むけのフォローにと思って用意しました♪

最後に、 次回「後の十三夜」というめぐりあわせになるなるのは、2109年といいます。約100年後となりますネ。我々は確実に、次回の「後の十三夜」を見ることができないわけで…やはり「ミラクルムーン」という呼称は的を得ています♪ 100年後…いったいどんな世界になっているのでしょうか?