益田市の佐毘売山神社~比礼振山(権現山)山頂までは舗装道路が施されています。膝や足首の具合が良くない私には、山頂まで車でいけることは本当にありがたい事です。

比礼振山(権現山)山頂
に向かう道、最後の急カーブ地点に「三日月岩」と記された巨石があります。
これまで数十回はこの大岩の傍を通過しています。ですが、場所がら、じっくり拝見した事はありませんでした。
というのも、この場所、狭い道に車を一旦停めなければなりません。今回は、できるだけ短時間という条件のもとで撮影しました。
比礼振山 三日月岩 益田市

高さ、幅とも2メートル近くあります。
比礼振山(権現山)は岩山とは思えない山…この画像でも分かると思いますが赤土が主体なので、こんな大岩がポッコリとあること自体が、そもそも驚きです。

とは言うもの、(多分、あなたもお気づきでしょうが…)この岩の姿、形にして、なぜ、「三日月岩」と称されるのか?…撮影しながら、私、妙な気分でした。

「この岩は、以前は土に埋もれて、三日月状にその姿を露出していたのではないか?」…そんな仮説も浮かびました。ですが、自宅に戻り、今回撮ったいくつかの「三日月岩」画像を再確認したら…
もしかすると、こういうことかな!?」と閃きました!!

比礼振山 三日月岩2
少し角度をかえて撮影した画像です。↑おわかりですか?

つまり、「三日月岩」の所以は、こういうことでは!?と↓
比礼振山 三日月岩 解説
いかがでしょう?窪んだ部分をみると、「三日月」型にみえませんか?

三日月岩にはどんな云われ、巨石伝説があるのでしょうか?…また新しい疑問・好奇心が湧いてきました。